Ultima Marketsは2016年創立のFX会社で、ニーズに合った幅広い商品の取引を行えます。日本を含む172の国と地域でサービスを展開しています。FX、コモディティ、株価指数、株式など、250以上のCFD金融商品への投資が行えるという魅力的な取引環境を提供しています。
Ultima Marketsは安全?どんなFX会社?
Ultima Marketsは、FXでは大手で利用者数も多いVantageグループの一員として2016年に設立され、キプロス証券取引委員会(CYSEC)やモーリシャス(FSC)金融ライセンスを保有し、信頼と透明性を持って運営しています。2016年に設立されてから全世界でサービス提供をしていましたが、2024年から日本市場への本格的な展開を目指し、圧倒的な低スプレッド、最大レバレッジ2000倍、入金・出金の早さ・出金拒否のない透明性を武器に、認知・シェア拡大をしています。
Ultima Marketsは低スプレッドで評判が高いですが、実際に金(GOLD/ゴールド)のスプレッドでは常に20ポイントを維持しており、より良い取引条件でトレードできるような環境が提供されています。
日本人にも使いやすいシンプルな利用環境
Ultima Marketsは、登録、入金、取引、出金という手順がとても分かりやすいことが特徴です。余計な機能やキャンペーンなどがない代わりに、業界でもとにかく低いスプレッドで取引できるので、利益が出しやすいことが特徴です。
海外FXで心配される方が多い出金についても、銀行口座への振り込みの場合、平均1~2日ほどで着金しています。しかも入金・出金ともに手数料が無料なので、もしご心配な方は出金を試してみてください。
Ultima Marketsは日本語で利用できる?
Ultima Marketsのサービスページを見ていただくとわかりますが、日本語を含む13言語に対応しているサイトになっています。
ライブチャットによるサポートやメールサポートも日本語で実施しており、メールの返信も早いのも特徴です。
Ultima Marketsは日本の住所・身分証明書で口座開設できる?
Ultima Marketsでは、口座作成の手続きの過程で「口座の本人確認」が必要になります。
有効な身分証明書は日本のもので問題ないです。
主要な本人確認書類から1点、二つ目の本人確認書類から1点をスキャナで取り込むかスマホで撮影して画像ファイルを送付する形式です。よくある本人確認と同じような内容です。
主要な本人確認書類
- 有効なパスポート(署名ページ)
- 政府発行の身分証明書
- 運転免許証
二つ目の本人確認書類
- 氏名と居住住所が含まれている最近の公共料金請求書例:ガスまたは電気の請求書(3か月以内のもの)
- クレジットカード明細書または銀行取引明細書
例えば、免許証の表裏の写真と、ガスの請求書の写真などをオンライン申請して認証が完了します。
Ultima Marketsは日本の銀行口座から入金できる?
日本の銀行口座から入金できます。クライアントポータルの「入金する」のメニューで、何円入金するかを申請した上で、銀行口座の振り込みメニューで振り込み人名義の欄に「名前 注文番号」を入力して入金します。入金申請の画面に注文番号や振込先が表示されるので、間違えないようにしましょう。
Ultima Marketsは日本の銀行口座に出金できる?
日本の銀行口座に出金できます。最低出金額は40ドル(1ドル150円の場合は6,000円というように革製より変動あり)で、出金手数料は無料です。写真は住信SBIネット銀行に出金するときの写真です。
よくある質問
例えば為替レートが1ドル150円の場合、最低出金額は6,000円ということになります。
出金には手数料はかかりません。
App StoreとGoogle Play StoreからMT4アプリをダウンロードして利用できます。
Windows、iPhone/iPad、Mac OS、Android/Tablet、ウェブトレーダーなど、PC、ウェブブラウザ、スマートフォン、タブレット用のMetaTrader4も利用できます。